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 2011年 ハローアルソンフィリピン医療ボランティア
MABUHAY マブハイ通信 vol.6
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<フィリピン医療を支える会>  ※マブハイ…タガログ語で「ようこそ」

2011年度フィリピン医療ボランティアを、今年の2月9日から12日に行いました。今回は、総勢85名の有志が全国から集まりました。

活動内容 フィリピン医療奉仕活動
■1日目(2月9日)
カビテ市 ビナカヤン地区 「トラモー地区」

医療ボランティア 医療ボランティア
 人口約1万人、大歓迎の中、高校生らの手によって、500人分の物資とお米を配布しました。

■ 2日目(2月10日 )

 カビテ市、ビナカヤン小学校とケソン市、パヤタス地区の2班に分かれ、医療奉仕活動を行いました。
口の中の状態が悪く継続的な治療ができないため、ほとんどが歯を抜く治療(抜歯)でしたが、歯科衛生士らは懸命に紙芝居などを使い、歯磨き指導や歯のクリーニングを行いました。
ビナカヤン地区363人、パヤタス地区74人の歯科治療を行いました。


■3日目( 2月11日)
ビタス トンド地区 バランガイ128地区

 キリスト教のボランティア団体の支援により建てられた小学校(生徒数 560人)で335人の歯科治療を行いました。この学校には、地域のスラ ムから最も貧しい子供たちが優先して入学できます。朝、昼の2食を用 意し、働くために子供たちが学校を休まなくてもいいように、5日間学 校に通うとお米を2キロ支給するなどの工夫がされています。
医療ボランティア 医療ボランティア
 日本では抜かなくても治療できる歯を抜くことはリスクを伴います。 先生たちは苦悩しながらも治療を受けられないフィリピンの人たちの  ために一生懸命に、周りのスタッフに支えられながら治療を行いました。ここでも歯科衛生士により予防活動が行われ、歯磨きの大切さ を伝えました。

■ 最終日(2月12日) カビテ市 バランガイ サマラ・マルティス (人口約3000人)
 渡す人も受け取る人も笑顔で物資の配布が行われました。ここでは500人に物資が支給されました。 

医療ボランティア 医療ボランティア
■まとめ
4日間を通して、1000人に物資支給を、772人に歯科治療を行うことができました。本当に有り難うございました。引き続き来年度も2月に活動を予定していますので御協力下さい。2012年2月8日(水)〜11日(土)の予定です。

発行:2011年4月  ハローアルソン事務局/林歯科診療所内 (長野県御代田町 TEL:0267-32-3613)
協力:フィリピン医療を支える会


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