当院では“歯”の持っている一番大きな機能の一つである感覚を司るセンサーを大切にした治療をしています。このセンサーのお陰で口の中に石ころや異物が入っても簡単に発見でき、歯を傷めないですむのです。
また、当院ではどんなに大きな虫歯でも、歯周病になっても、そのセンサーを残すための治療をしています。その歯から受け取る刺激が脳を活性化し、唾液の分泌やかみ合わせる力をコントロールしてくれるからです。そのためにリスクの大きい歯であっても保存していくうちに組織が活性化して安定することがあります。当院では基本的に歯を抜く治療はしません。
これは当院の治療の目玉の一つです。進行した虫歯や歯周病は痛みや不具合があり、治療に長い期間と回数が必要になります。例え期間や回数が長引いても、大切な自分の歯を残す為ですからしっかり治すことが大切でしょう。
その時、不注意な歯科治療を受けると、顎関節症と言って顎が痛くなったり、口が開かなくなる病気になります。痛みや精神的な不安が出て当院に来る人も少なくありません。
また、当院ではインプラント(人工歯根を骨の中に埋めること)の治療はいたしません。どんなに成功したインプラントでも自分の歯の持っているセンサーまで獲得することができないからです。
単純に咬めるようにするためにインプラントをして、骨の中にある神経を刺激し、精神的に大きなストレスを作り大変な思いをしている人も少なくないからです。一本の歯を大切にする当院の治療法のまったく対極の治療です。
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